スタッフコメント
腹黒い腹黒いと言われている桃香。だけど声を大にして言いたい!
腹黒くない女の子なんてこの世にいません!
まあ一番女の子らしい女の子ですよ、桃香は。うん。
バッジョ的にはめちゃくちゃに犯してあげたくなるコです。……しないけどね
感想
真・恋姫にて追加された桃香さん。
しかし、運が悪いのか間が悪いのか、あるいは別の何かなのかは分からないが前作の愛紗(関羽)ファンからは
「何でセットなんだ!」と言われ、魏ルートやった人からはお花畑的な理論が嫌われたりしたそうな。
個人的にはセットだからこそ、愛紗の葛藤とかが表現できて良かったような気がするんだけどなぁ……。
あと、全キャラ個別にしたら、ワード数と、移動先選択肢の数が凄まじい事になってた気がする
スタッフコメント
特濃な面子が合流を果たした今回、愛紗は活躍することができるのかっ!
愛紗可愛いよ愛紗。付き合い長いよなぁ、愛紗とも。
今まで引っ張ってきてくれてありがとうね。
感想
恋姫でのメイン三人の一角。
アニメでは一刀がいないため主人公としても活躍。
主に料理的な意味で王道を外さなかったりする所がいい。
あまり文官向きには見えないけれど実務もこなすあたり、恋姫の世界のキャラは万能キャラ多いな。
個人的には移動先選択肢での結婚式を見た時の愛紗の反応が妙に印象深かった覚えがある
スタッフコメント
はわわ! のセリフで、
いつの間にか恋姫†無双を代表するキャラクターにまで成長した朱里。
萌将伝では、蜀の丞相でありながら、一刀の都の運営の補佐を行う、
敏腕政治家として大活躍!
ただし違った方向でも暴走することも多く、桂花たちとともに貧乳党を結成し、巨乳撲滅を掲げるなど、その政治力を遺憾なく発揮している模様。
はわわ! ご主人様、死ねば良いのに!
と、モテモテ一刀に毒を吐くこともあるとか無いとか。
……そんなシーンあったかな? おぼえてねーや。
感想
最後の一行に覚えてないのかよ!
と思わずスタッフさんにツッコミ入れそうになった。
たぶんネタレスだろうけど。
初代恋姫†無双でのメイン三人の一角。
真・恋姫になってからは怪しい本とか某仮面とかでネタ色が強まった気がしなくも無い。
朱里は毒吐いてるより拗ねてる方が似合ってる気がする
スタッフコメント
初代恋姫†無双から続く、恋姫一のトリックスター的役割のキャラクター。
酒とメンマと一刀と女(たち)をこよなく愛するいぶし銀。
ユーザーの皆様はお分かりになっていると思いますが、
実は恋姫キャラの中で、一番と言って良いほど友を愛する武将です。
……あれ? 違う……かな? え……?
感想
無印では空間歪曲が一番、好きだった星さん。
愛紗とかをよくからかってるのも星さんの愛情表現の一環です。
真・恋姫ではメンマ好きの側面が前作に比べて減った印象を受けたけど、それでも本質は変わらず。
普段が普段なので照れてる時の破壊力が高めなのがポイントです
キャラ紹介
今作では、沙和、地和、桃香たち、乙女ーズに、
よってたかってオシャレをさせられたり。
駅の伝言板に、可愛い服を着せられて、
恥ずかしがっている焔耶を見られるのは、萌将伝だけ!
と書かれているに違いない。
スタッフコメント
我を倒すものはいるかー! の掛け声と共に、
ジャッ子の愛称で人気……が無いような気がする焔耶たん。
萌将伝では、その辺りについて、
じっくりしっかり書かれているのでお楽しみに。
微妙なデレこそ焔耶の魅力の一つなのです!
……ということで、妄想力をフルドライブさせて愛でてあげてくださいませ。
感想
真・恋姫にて桔梗さん(厳顔)とセットで初登場した焔耶。
よく見るとスタイルいいんだけれど、隣が隣なので目立たないという現実。
呉における明命(周泰)みたいなものか。
焔耶はわりと好きなので出番が増えることに期待したいところである。
桃香との百合的な何かにも
キャラ紹介
蜀の若手武官筆頭。
……筆頭のため、愛紗、星、鈴々、翠たちからめったやたらと
稽古をつけられ、生きるか死ぬかの日々を送るハメに
なっているらしい。
相変わらずの悪戯無双。今回はどんな騒動を巻き起こすのか!
スタッフコメント
萌将伝でも、超力兵団な愛紗や鈴々、恋。それに魏の夏侯惇や呉の
甘寧などにしごかれる日々。
そんな中、お友達になったのは本郷隊の面々で、凡人同士仲良くしようと、
時々訓練を行っているらしい。
一刀曰く「この世界の凡人超人の線引きってどこにあるんだよ?」
さもありなん。
感想
真・恋姫†無双の蜀勢力のキャラでは1、2を争うくらいに好きなキャラ。
星さんはトリックスターだけれど、蒲公英は似て非なる存在だと思う。
美味しいところを持っていっても許せてしまいそうなのは憎めない性格からだろうか?
基本的にはいつも楽しそうにしている蒲公英を見てるのが好きなので、今作でも明るく元気に騒動を巻き起こしていてもらいたい