スタッフコメント
ギャップを出すため、史実とは逆の設定にしたりしていますが、そこはまぁ、
外史という事で軽く流してください。
便利だな! 外史って言葉! オーガニック的な何か、みたいな。
感想
いや本当に便利ですよね、外史って言葉!
デュエルセイヴァーとかヤミと帽子と本の旅人よりは制限があるだろうけど、それでも色々なストーリー組めるはずだし。
真・恋姫において、魏ルートは一番、エンディングに整合性を持たせていたので、ユーザーからの評価はそこそこ高いとか何とか。
ただ、キャラクターの破壊力と言う点で、呉ルートが一番、当たりという声も。
呉ルート途中、呉に侵攻した際の某イベントでイメージダウンもあったりする。
全ルートでイメージダウンなしと言うのも難しいのだろうけど運がない。
個人的に怒りをこらえて顔が引きつってる立ち絵とか好きです
キャラ紹介
みんなの姉者、春蘭さんは、
今作でも相変わらずのバカッぷりを発揮。
……するにはするのだが、今作では秋蘭との絆に
亀裂が起こってしまうらしい。
果たして夏侯姉妹の喧嘩の結末や如何にっ!?
スタッフコメント
愛すべきバカ姉さん、ただいま参上!
という訳で、バカ可愛い春蘭さんは、萌将伝でも相変わらずバカ可愛いです。
あの華琳から「天衣無縫」と、苦笑と共に賞賛されるムチャクチャぶりも健在。
萌将伝ではどんなムチャクチャぶりを見せつけてくれるのか!
乞うご期待!
感想
バカ可愛い。
春蘭を表現する上で、実に的確な表現だと言える。
袁家の人達のバカとはベクトルの違うバカだけれど、そこが魅力の春蘭さん。
猪武者な所も素敵です。
まあ、秋蘭の方が好きなんですけどね(おい)
スタッフコメント
萌将伝では秋蘭さんが姉者と喧嘩をするとかしないとか!
勝つのは春蘭なのか! 秋蘭なのかーっ!
……って、まぁそんな風に言っても、聡い方は勝敗の予想が付くでしょう。
どんな喧嘩をするのか。
本気で怒った秋蘭の怖さが垣間見れるのは、萌将伝だけ!
感想
従来だとクールな笑みか呆れ顔のどちらかで春蘭をたしなめる役回りが多かった秋蘭。
普段、物静かなだけに本気で怒ったら相当、怖いだろうなぁ。
で、姉妹喧嘩を何とか仲裁しようと一刀が二人の間を行ったり来たりするんですね、わかります。
クールに笑ってる立ち絵が好きです
桂花(荀恕u) CV:みる
スタッフコメント
ツンデレ比率、驚異の10:0を誇る、鬼ツン少女。
一刀にデレることなど、一切無し! そこに痺れる憧れるぅ!
貧乳党代表として、三国の貧乳たちに巨乳撲滅を命じる、狂気の指導者。
どこぞの第三帝国の少佐のような
素晴らしい演説をぶちかましてくれるようです。
萌将伝のラストで、あなたは信じられない光景を見る! かも!
感想
男嫌いに加えて主人公を嫌っているキャラはPCゲームによくいるけれど、何だかんだでデレ期に入ったりするのが普通。
だが、国単位でしかエンディングの無い真・恋姫†無双において、桂花は全くそんな様子を見せませんでしたとさ。
その鉄壁度合いはランスシリーズの魔想さんもビックリするレベル。
「男にしては使える方だけど」
の一言が、作中で見せた唯一のデレだと主張する人もいるが真偽は定かでない。
一刀に対して考えた下らない小細工に限って、まともに成功しないあたり、わかりやすいキャラをしてると思う。
軍師としては優秀なのだけれど……。
主人公に対して無意味に高圧的な所が声優さんの演技によって促進されているのが素晴らしい。
桂花にみるさんを起用したスタッフの方々はよく分かっていらっしゃる。
個人的には某少佐風の演説に期待
スタッフコメント
和犬のように忠実、一途な女の子。
通称・凪ワンコ。
真・恋姫†無双で一刀と契ったあと、少しではあるが女の子として一刀に甘えるようになっている。
時折、凄まじい毒を吐くこともあるが、基本的に一刀命! な女の子である。
凪、可愛いよ凪。
感想
恋(呂布)には劣るかもしれないが、癒し系マスコットとでも言うべき凪。
真面目で険しい表情が多いけれど、照れた時の破壊力が高い、というキャラクターはありがちかも知れないが、それゆえに破壊力は高い。
今作のキャラ紹介を見るとその威力が伝わってくる――かもしれない。
ファミ通の小説版でも蜀外史でちょこちょこ出番があった……はず。
真・恋姫をやったのが少しばかり前だからか記憶力に問題があるのか定かじゃないが、髪が長かったんだな。
何だかショートのイメージあった。
絵師さん、すいません