- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント
- 発売日: 2004/04/02
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1985年公開
ハヤテのごとく!のナギがバタリアン見てビビってたのを見て俺も見始めました。
トラッシュがエロすぎ。
☆2ちゃんねるの反応
204 名前:無名画座@リバイバル上映中[sage] 投稿日:2008/05/20(火) 20:52:54 id:XhoswIYg
真っ先に社長に突っ込んでゆくハーゲンタフワロタ
60 名前:無名画座@リバイバル上映中 投稿日:2007/06/22(金) 16:03:44 ID:PFYhlL4h
死者の苦しみ、という視点が怖かったな。
オバンバの「痛いんだよぉ〜」ってのは
恐怖と同時に悲しみを感じた。
生きた感覚を保ったまま死後硬直していく
フレディとフランクの苦痛は、想像を絶する。
にもかかわらず、その他大勢のバタどもが
妙に元気でコミカルなのがなんともww
6 名前:名無シネマ@上映中 投稿日:2010/10/29(金) 01:04:18 ID:WP/kPd9K
今、1を見てるけど救急隊員へのタックル完璧過ぎるw何回見てもあきない優秀作品だ!
476 名前:無名画座@リバイバル上映中[sage] 投稿日:2009/10/02(金) 21:49:46 id:FbNhdR+8
20年ぶりぐらいに見た。
やっぱさすがに古さやチープさを感じてしまうけど
焼却炉の煙突から白い煙が出て
墓地に降った雨が棺おけの中の靴に滴るまでのあのシーンは
今見ても色あせてなくて感動した。
あと、おっぱいも色あせてなかった。
☆バイオハザードとバタリアン(一作目)の違い。
ゾンビの街から逃げ延びたところに、軍が街にミサイル落とすのがバイオハザード
ソンビの街から逃げ延びる前に、軍が街にミサイル落とすのがバタリアン
頭を銃で撃ったら倒せるのがバイオハザード
体をバラバラにしても体の各パーツが動くのがバタリアン
走るゾンビの数が少ないのがバイオハザード
走るゾンビがたくさんいるのがバタリアン
バケモノが出たとき恐ろしい音楽が鳴るのがバイオハザード
バケモノが出たときなんか明るい音楽が鳴るのがバタリアン
バケモノを丸太で潰して焼いたら終わりなのが彼岸島
バケモノをバラバラにして焼き払ったら大惨事になるのがバタリアン
今作品は、主人公がとにかく不憫すぎて救えない。
☆三行で説明
①わけもわからずいつの間にか感染
②体中できものだらけになり苦しみまくる(そりゃもう悲鳴あげまくりで)
③苦しいので恋人に助けを求めるが怯えまくられて拒否される
主人公の男がヒロインのティーナに恋焦がれるあまり、脳みそを要求するところが見所
ヤンデレの極みですな
日本語字幕では
「君も愛しているのなら脳みそを食わせろ」
まあ、男のヤンデレってなんか未練がましいというか情けないというか
要するにダメダメなのだ。
結果、主人公は硝酸かけられたりして、脳みそ食えずに死ぬ。